2021-03-05 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号
この際、赤羽国土交通大臣及び特定複合観光施設区域の整備担当大臣から所信を聴取いたします。国務大臣赤羽一嘉君。
この際、赤羽国土交通大臣及び特定複合観光施設区域の整備担当大臣から所信を聴取いたします。国務大臣赤羽一嘉君。
国土交通大臣及び特定複合観光施設区域の整備担当大臣赤羽一嘉君。
是非、これ確認をいただいて、しっかりとこのアイヌ政策に関する制度整備担当大臣ということで位置付けていただくべきではないかと思います。
当時、平成二十六年、なぜこんな合意をしたかというと、まさに警察行政に携わる国家公安委員長、さらには、今回でいいますと、その後、IR整備担当大臣が指名をされているということもありまして、国土交通大臣とか、そういった方が出席して答弁していただくことが必要だとか、さらには、内閣委員会所管の大臣が要求ベースで来ていただくことが必要だとか、さらには参考人質疑、これは重要だと思いますね。
これも、きょうたびたび申し上げてきたところでございますが、その後、民主党ができて、初めて次の内閣というものができたときに、私は、ちょうど十年前でございますけれども、初代の次の内閣の社会資本整備担当大臣をやらせていただき、そしてダムに頼らない治水ということで、公共事業基本法案、あるいは緑のダム法案、こういったものをまとめたわけでございます。